「ザ・サーチ」 必読書である理由→スラスラ読めない

まだ読んでる途中なので詳しくは書かないけれどネットとビジネスの本質に関わる洞察に満ちている。

ともかく紹介せずにはいられなかったのでエントリーを書いてみた。

「ネットって何ですか?」

という問いには無限の答えがあるだろう。

ポイントはここだ。

ひとりひとりが思い浮かべた答えの根幹には個人の「意識」「意志」がある。

そして最初に感じた「何か」は何らかの本質とつながっている。

ようやく120ページまで読み進めたのだが、その思いは強まるばかりだ。
このエントリーは僕以外の人には全く重要でないかもしれないが自分にとっては重要である。

思考の方法がわかってきたように思う。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた

追伸:表題だが「スラスラ読めない」
というのは難解という意味ではなくその回路が頭の中にないので構築しながら読むというプロセスの意である。
これがないコンテンツや読書は消費的であり、創造性とはリンクしない。同様の指標は生活や人間関係にも当てはまる。
素通りできない書籍やコンテンツとの接触機会を意識的に増やすことで人の思考力の質は飛躍的に向上する。しかし、それをドライブさせるには
「アウトプット」の作業が必須であり、これの開き方によって個人の生き方や質が決まってくる。
遊んでいるように見える人でも実は遊んでいない場合もある。違いは思考するという選択をするか否かである。また、思考の質と善悪という指標はリンクしていない。
今と別の今はエンタングルな関係にある。これは真理である。

追伸2:読むことが書くこととパラレルに存在し、同時に情報として発信されるような「読み」がつくりだせないものか、と常に思う。
現在、「読む」はそれで完結してしまっているが「読む」の価値は絶対的なものではなくそこにあるテキストと読者との関係性である。
「読み手がどう感じたか」という情報が読むという行為と同時に創造されている。しかし、
それらが情報の生態系をつくるようなシステムは内包されていない。ブログは異様にプリミティブでまだできあがってもいないが現段階では
「テキスト」と「読む」が近づいた中間的存在である。

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