これは必聴!! 「佐藤雅彦(慶応大学環境情報学部教授)×茂木健一郎@ポッドキャスト」

下記、TALK dictionaryというフリーペーパーが公開しているポッドキャストなのだが必聴である。

佐藤先生がいっている「ステュディオス」という感覚はこのブログでも繰り返し伝えてきた「ドライブ感」と同じ感覚である。
この感覚を得るために仕事をしたり、遊んだり、読んだり、書いたり、生きていたり、するのである。


♯002 TALK dictionary @ 佐藤雅彦×茂木健一郎 »

佐藤雅彦(慶応大学環境情報学部教授)×茂木健一郎

人間が生き生きとしている状態を「ステュディオス」状態とします

「オヤ!?」や「アッ!!」や「発見」を伴う感覚と忘我が同時にあるような感覚を僕は「ドライブ感」と呼んできたのだけれどそれを
「ステュディオス」と呼ぶのだと知った。

もともとは「スタディー」には「熱心」とか「没頭すること」という意味があってそちらが本来の「スタディー」なのだそうである。
言われて実感だ。僕の趣味は「スタディー」なのである。

日本語だと「勉強」と訳されてしまい面白みがないイメージが先行してしまうがそもそもは「俄」であり「アソビ」なのである。

研究や勉強というとどうしても机にむかって問題集という感じがしてしまうけれど、僕がやっている勉強のほとんどは「アソビ」である。

理想的な世界があるなら一生学生というか自由に勉強させておいてもらいたい。
知らないことを見つける時の脳に回路ができていく感覚は最高である。同種の感覚はゼロから何かを創り出すときにも現れる。
あの没頭感はゲームなどに集中する時の感覚とは異なる。

映画を観ていても僕が好きなのは「ドラマ」ではない。極端なことを言えばドラマはどうでもいい、とさえ思う。
僕が映画や小説やコンテンツに期するのはただひとつ「デファミリアライズ感覚」であり、脳が回路を創造するときの躍動感とリンクしている。

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