「VideoEgg」を使ってみた、これは…個人と動画がつくるコンテンツ世界の前触れか?!

というわけで噂の

VideoEgg

を使ってみた。

このサービス、簡単にいうとオンラインで動画を公開するためのツールなのだが簡単さの度合いが全然違っていて、
ウェブカムがついていればホームページ上のインターフェイスで画像を確認しながら収録し、同時にFLASHファイルに変換してくれる。

カヤックがやっていたモビゾーも同種のサービスだがVideoEggはケータイ、ウェブカム、
ムービーファイル等複数の入り口に対応している。

僕の感想を記しておこう。(このブログはここが重要なのだ!)

現在、ウェブで動画を配信するにはツールもいくつかあるが

撮影→編集→書き出し→アップ→更新

という手順が必要とされる。ところがVideoEggではこれが

撮影→終わり

と、いきなり3段階くらいが省略されてしまう。これは驚異的である。
個人による動画コンテンツがブログによるテキストほど流通していないのは動画を生成する手間と更新に際して高度なPCスキルを要求されるからだと思っている。
(いやもちろん動画をつくるのが一番大変なんだけれど)

ケータイのようなツールで撮影と同時に配信される仕組みが一般化するまであと2年くらいかなー、
とぼんやり思っていたのだが世界はもっとスピーディーに動いているようだ。
この感じだと2006年には動画配信に適したクリエイティブ仕様のネットワーク端末が登場する。(最初はZERO-3のような端末へソフト・
ウェブサービスとして供給されるだろうけど)

物理的な世界やハードウェアがウェブサービスを通じて連携され、シームレスにつながっていくイメージである。
実装はまだまだプリミティブであるけれどブログやVideoEggは人の頭の中のデジタル化・共有化を加速させていく。

そうそう、このVideoEggだがSixApartとも提携だそうで、個人とコンテンツの関係の近未来を感じずにはいられない。

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