日曜日の夜とアルコール

昨夜は久しぶりにモロイキャプテンの家にお邪魔した。

エコさんの料理をいただきつつ、ワインを飲みつつ、政治や社会やモロモロについて話題は尽きず。

モロイキャプテンがうたた寝しているあいだ、久しぶりにエコさんと話し込む。

社会や政治について非常に面白い意見交換、議論の時間を過ごす。

お酒を飲んで楽しく、というのも好きだが基本的にこうした意見交換や議論の時間の方が好きだ。若い友人、10代、
20代の友人達ともこうした議論をしている時間の方が多い。

お世話になっているプロデューサのチョウさんやチームの方々ともバカ話よりも議論の時間の方が多い。といっても、全く堅苦しくない。

勿論、バカ話もたくさんするのだが比率でいったら2対8くらいで問題提起や議論の時間の方が多い。

帰宅してから少し仕事を片づけて、ブログを書いている。

昨日の昼間に茂木先生の「プロフェッショナル」の録画を視聴した。

左官屋の挾土さんの回である。

茂木先生がブログで絶賛していたので録画した。

「うわ、この人、あの人に似てる」

と思ったその2時間くらいは誰に似ていたのか名前がハッキリわかっていたのだが、いま名前を書こうしたら出てこない。衝撃である。

顔は見えているのに名前が浮かばないのである。音楽もこういうことがよくある。映画でもそうだ。

「あれだよ、あれ!」

とわかっているのにそれの固有名詞がでてこないのだ。こういう時のソリューションをどのネットサービスも提供できていない。
人力検索にしても、言葉の壁があって、うまいこと状況を描写しないと、

と書いて思い出した。

「岩城滉一」

である。

調べたら岩城滉一は在日コリアンとの記述があったがそれによって何も印象は変わらない。

他にもたくさんの人が列挙されていた。

(この問題はオレなんかが言及すべきではないのかもしれないが正直なところ在日やら国籍という概念はオレらの世代にはあまり意味を持たないように思う。
それよりも個人が面白いかイイ奴かという部分が重要だ。うちのファミリーではの話だが)

話が飛んだ。

プロフェッショナルの挾土さんの回の話だった。

番組「プロフェッショナル」はプロジェクトXみたいな編集のノリがあって、挾土さんが仕事を終えたシーンで

「仕事を終えた挾土が行う儀式がある」

というアナウンスが入る。いや、このアナウンス、
オレが再現したいところでもあるのだがブログだと複合的な表現が難しいのでイメージだけして欲しい。

このアナウンスのシーンで映像は寂れた商店街のようなところ、挾土さんが1人町を歩いていく。

これを観ていて

「なんかあれだな、オレとかシンイチパパ(オレの兄貴分)だったらこのシーンでアローンでカラオケだな」

とひとりごとを呟いた。

と、その3秒後。

いきなり挾土さんの

絶唱

であった。

あまりにもイメージとのかぶりがドンピシャだったのでネギトロ丼(自作)を食べながら吹き出してしまった。まさかあのようなシーンのつなぎで出してくるとはNHK、やるじゃないか!

それにしても、この人面白すぎである。

カリスマとかいって気取った人が多いけど、この人のこの天性な感じはいい。

久しぶりに

「うわー、いい男だなあ」

と思った。こういう人をカッコいいというのだろう。歌は矢沢永吉オンリーらしい。

「歌い疲れるまで歌います」

歌の是非はともかく、左官のカリスマはダテではないと思った。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. moro より:

    途中退場してしまい、申し訳ない。
    今度は今週末か?また飲みましょう。
    今日は非常に眠い・・・。

  2. eriko より:

    昨日はありがとう。ちなみに「カヨさん」の料理ね!
    私も少人数で議論、の方が得意です。
    またいらしてね。
    ちなみにうたた寝は4時まで続いたから、
    うたた寝じゃなかったみたいよ。