リアルの強みと情報世界の振る舞い

いやはや頭でわかっていてもこうして映像で見せられるとインパクトが違う。

これなのである。

このように世界中のあちこちで人々が見たり聴いたり作ったりしているモノやコトはそのままでは消えていってしまう時間の欠片であるけれど、
そこに場所やコンテクストを与えてやると途端に情報としての価値を持ち、相互作用しはじめる。

「希望の国のエクソダス」で村上龍が描いていた世界とは趣向がちょっと違うけれどおおまかな方向性は一致してきているように思う。

僕が興味を持つのは逆Googleみたいなものだ。

Googleは情報を整理するが、情報を作り出す側のGoogle的存在がいまは決定的に欠けている。

Flickr、YouTube、あるいは類似したサービスが乱立しはじめているのは情報世界がその穴を埋めたがっているのだ。

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