ブラウザを使わないネット体験について

MYCOMのMIX関連の一連の記事をざっと読んだ。

MIX
06 – 米MSがWeb技術の開発者イベント、Vista世代のWebサービスとは

これなど読んでいるとイメージが膨らんでくる。

ブラウザからの開放は進んでいくのであろう。

特にコンテンツを楽しむという利用シーンではブラウザというインターフェイスはコンテンツをより面白くしているわけではない。
かといって妙に単純化されたアプリケーションが立ち上がってきてもウザイだけでもある。

DSのようなメディアブラウザが存在し、例えばDSが一度充電すると3日間は充電なしで使えてしまって、

動画、音楽、テキストを任天堂モードのインタラクティブなインターフェイスで楽しめるプレイヤーとして機能してきたらどうだろう。

常時接続されたDSの筐体を持ったネットワークコンテンツプレイヤー。

僕が欲しいのはそういうものなのだ。

次期、iPodは無線ネットワークインターフェイスを持つのかもしれないがDSは既に無線LANを内蔵しているわけだし、結構、
このデバイスってゲーム機としてよりもメディアプレイヤーとして理想的なんではないだろうか。

例えば自宅のHDの中の全てのコンテンツがネットワーク経由でDSのインターフェイスから視聴できたら
(PSPのロケーションフリーはすでにそれを実現はしているのだけれど)僕はTVモニターやディスプレイではなくてDSで視聴するだろうな。

ケータイというデバイスも可能性を持つけれどDSのように直接触れるインターフェイスはボタンをバイパスするので人をマニュアルから解放してしまう可能性がある。

マニュアルのほとんどはデバイスに装備されたボタンの使い方がアプリケーション別に異なる為に必要とされている。DSの場合、
ここがいきなりすっとばされてしまっている。

「こうしたい」

という気持ちがあればそれっぽいオブジェクトを選んで、タップすればそれで終わりだ。

同じことをPSPのボタンでやろうと10倍くらいの手順が必要になる。

カラオケ店のタッチパネルインターフェイスがウェブと融合されるとどうなるんだろう、と時々夢想する

「探す」とか「ナビゲーション」という視点でみていくと「触れる」インターフェイスの可能性は凄まじいなあと思うのである。
改めてこのムービーの凄さを感じた。

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