「情報の宇宙」 こんな面白い本があったのか! 久しぶりに戦慄的に鳥肌がたつ本と出会った

下記、読了。

・誰が音楽を殺すのか

・「みんなの意見」は案外正しい

・「ブログの正体」

・神のごとく創造し、奴隷のごとく働け

そして、本題はこれだ。

「量子が変える情報の宇宙/ハンス・クリスチャン・フォン=バイヤー」

言葉がない。プロローグを読んだら鳥肌がたった。これほど脳がかゆくなる感じは「鏡の伝説」以来である。
48ページまで読んだが文句なしにここ数ヶ月のベストである。

冒頭、ジョン・ウィーラーの話からはじまるのだがここで提示される「真のビッグクエスチョン」が凄まじい。

このウィーラーという人がブラックホールという言葉をつくったのだそうだが正直、
この部分のエピソードはリアルファンタジーな印象さえうける。この世界にこういうことを生業とし、
この時代を生きていた人々がいたということに衝撃を受けた。

モロモロ、インスパイヤされまくった。

ウィーラーの言葉を少し紹介しよう。

「物理だけを扱う物理理論は、物理さえも説明できない。私が信じるに、宇宙を理解しようとすれば、
同時に人間も理解しなければならない。物理世界は、深い意味で人間と結びついているのだ。」

こういう言葉が頻発する。スピリチュアルなコンサルタントや幸せ研究家な人々の言葉ではない。物理の先端の大賢人の言葉である。

残りの280ページが楽しみで仕方ない。

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量子が変える情報の宇宙

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