歌舞伎蕎麦と嵐の前の静けさ

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昨日のお昼は歌舞伎座の脇にある歌舞伎蕎麦で「もりかき」である。
銀座界隈ではここの「もりかき」がベストだ。
味もいいのだがなんといってもおやじさんのネギを切る動作は国宝級である。

エントリーの表題「嵐の前の静けさ」は歌舞伎蕎麦のおやっさんが昨日言っていた言葉である。
昨日の14時過ぎ、表(つまり歌舞伎座の前)にはインターナショナルスクールの子供達とおぼしき外国人が100人くらいガヤガヤと並んでいた。

しかし店には自分をのぞくと他に二人ほどのお客さんがいるばかり。
歌舞伎蕎麦にしては珍しく静かでゆっくりとした時間であった。
入店時はおやじさんが外していた。
もどってくるなり「嵐の前の静けさ。この後どどどどどっとくるよ」といって天ぷらの調理を始めた。

しばらくすると店は客でいっぱいになった。

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