検索の次の世界と偶然必然エンジン

最近、人に会うと

「カガヤくん、最近は何をしているの?」

ときかれる。この2年はオンラインの音楽サービスにかかり切りだったのだがそのプロジェクトも一段落し、現在の僕のテーマは「偶然必然エンジン」と「フルシミュレーション型マッチ」そして「BCI」の融合である。

言語をキーとした検索で情報を引き出すには情報空間が大きくなりすぎている印象を受ける。自分を変えるような情報との出会いこそ人にとって最も有効な「情報」である。直感的に思うのだがそうした情報は「偶然」によってしか出会うことができない。

しかしこの「偶然」というのがくせものである。
果たして世に偶然は存在しうるのだろうか?

ここに「偶然必然エンジン」の基本的なコンセプトがある。
「偶然必然エンジン」いいかえれば「セレンディピティエンジン」ともいえるのだがこの実装の方法はこれまた直感的な感覚によるのだが「フルシミュレーション型マッチング」によって実現可能だと考えている。

たとえるならば100万人の自分の分身がパラレルな世界で生きていて、それぞれがそれぞれの人生の中で最もインパクトのあった情報をこの世界の僕にレポートしてくれるというような仕組みである。

この仕組みを扱う為のインターフェイスが「BCI」である。
僕の中ではスッキリとまとまっている。
あとは現実的な裏付けと時間軸、予算をつけて最初の一歩を踏み出す。
そして世界は自分が理想とする「情報最適化」に向かって動き出す。
というようなことを日々考えている。

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