拡張現実世界の誘惑、というかこんなレベルにまで来てたのか!!

下記、Twitterでウノ君に教えてもらったエントリー。

『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在

もっとプリミティブなものを観たことがあったけれどリアルタムでここまでやってる事例ははじめてみた。
NTTの研究で現実の街にでてケータイでビルや街角を映すと画面にその場所と同様の3D空間が現われ、キャラを表示したりするデモを以前みせてもらったことがあるが、上記のデモは比べものにならないくらいクオリティが高い。

まるで「電脳コイル」の世界である。
更に今週こんなニュースも話題になった。

回路とLED搭載コンタクトレンズ、ウサギで実験

ここで紹介されているようなコンタクトレンズ型ディスプレイも遠くない未来(5年後くらいには)現実のものとなるだろう。
そして、拡張現実世界のデモがこのようなデバイス上で展開されたらどうだろう。

自分の心証だけいうとインターフェイスの革命というよりも人の生活そのものを変えてしまうのではないかと思う。

コンピュータのインターフェイスでいうと、コマンドラインからGUIになったのと同じようなインパクトがあるように思うのである。この場合は単にコンピュータのインターフェイスにとどまらず現実世界を含むあらゆる情報とのインターフェイスとなるのだろう。

情報関連ではGoogleを超えるような企業はそうそうでてこないんだろうな、と思っていたけれど全く違う角度からより人に近いテクノロジーが切り込んでくるかもな、と思った。

ケータイはコミュニケーションのあり方を変えたし、ネットによって20年前とは比較しようもなく情報環境は変化しているけれどこれくらい強烈なインターフェイスの変化は我々の生活そのものを大きくかえる可能性を感じさせてくれる。

こういうのを見せられると未来にいけばいくほど有利に思えてくる。
これは師匠の遺言でもあるけれど「生き残る」ことが最大かつ最強の戦略なんじゃないか、と思った。

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