SIerの方々は働き過ぎです あと企業のオフィスって不便過ぎです

今日も某案件の関係で築地のSIerのオフィスにいたんですが1時過ぎに撤収して帰宅しました。
SIerのオフィスにいたといっても僕が開発などやるわけではなく「指導書」の作成をしていたわけです。

あ、そうそう「SIer」って何か知ってますか?

IT・ネット業界の方以外はSIerという言葉はききなれないのではないかと思います。
SIerというのはシステムインテグレーターのことです。

いろんな会社のシステムをつくってる人たちです。
改札とかATMとかもそんなシステムの一部ですね。

僕はコンテンツのプランナーなのでそんなにシステムのことは詳しくないのですが

「人にものを伝えるのが得意」

ではあるのでまたしても助っ人でやってます。

しかし、これ僕の本業ではないので脳の使う部分が全く違います。
マイペースでエクササイズする感じでやってますがこうしたオールマイティな動きはよくないなあ、と思います。
あ、話がそれるのでこの話はいずれまた。

さてそんなことはさておき、SIerのオフィスにいくと

「この人たち、ほんとに働き過ぎではないか?」

といつも思います。
兎に角、夜遅くまで仕事しているわけです。
それなのに朝は早い。

皆さん、体調は大丈夫なんでしょうか?

で、これまで幾つかのSIerのオフィスを観察していてこうしたら効率上がるだろうな−、と思うことがあります。

1.Freeで使える無線LAN

これはSIerに限ったことではないんですが上場企業とかだとだいたいどの会社でもフリーで使える無線LANとかLANがない。更に会議室にプロジェクターもない。こんなでデジタルコンテンツつくってていいの?とかよく思います。

Googleのイベントにいったら会場全体が無料の無線LANがセットしてあって非常に効率的な会議ができてました。ホテルでもあんな風にやれるんだから会社でやれないということはないと思うんですが。

コンプライアンスはわかりますが作業効率や仕事の効率を下げずコンプライアンス基準を保ち、なおかつ快適な情報環境をつくる方法を発明するのが企業努力としては妥当ではないかと思います。

2.どんな服装でもいいのでは

これもまた不思議なんですけれどSIerの方々はだいたいスーツなんですね。勿論、スーツでもいいと思うんだけれどプログラムとか作業って極端な話、ジャージの方が効率いいですよね。更にいうと、自宅がベストな感じがします。ニコ動をつくったコイズカさんに話を聞く機会があったんですが全部自宅でつくったいってましたし、モバゲーつくったカワサキさんと話したときも自宅でつくった、って言ってました。

というわけで「スーツ着でのプログラム」って効率が悪いように思います。

3.あらゆるドアにカードが必要

SIerに限らずいろんな会社の効率を下げまくっているのはこれが一番なんじゃないでしょうか。
それなりに回ってる企業なんかだとゴツめのビルにオフィスがあって、最近のビルってどこにいくんでもカードがないとドアが通れないんですよね。

これが我々独立愚連隊でやってる人間には非常に不便。まあ、ゲストカードとかあるところはいいんですがそうじゃないと、ちょっと長い時間滞在しないといけなかったり、作業が必要だったりするとカードを借りないとトイレにもいけなくて不便きわまりない。どこにいくんでも許可が必要って、ここは牢獄か、と思ったりするわけです。

まあ、つらつらと思うことを書いてみましたが日本に限らず最新のオフィスはセキュアなのかもしれないけれど不便なことが多くて大変です。

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