「うるまでるびペイント」とBCIについて

うるまでるびと言えば「びっくりマウス」である。
昨年、たまたま「びっくりマウス」の制作を担当された方をご紹介いただいた。
一度アソビにいったのだが楽しそうであった。

表題の「うるまでるびペイント」は「びっくりマウス」を更に進化させ、手軽にアニメーションをつくってしまうソフトである。FLASHの登場によりアニメーションの敷居はだいぶ下がったとはいえ、FLASHを使ったウェブコンテンツの制作を本業としない人にはまだまだハードルが高い。

デモをみると「うるまでるびペイント」はかなり直感的なインターフェイスでアニメーション(トゥウィーン)の作成が可能になっている。

直感的なインターフェイスへの流れは加速すれど止まることはない。
いずれBCIと結びつき、手と脳の回路がリンクしていない状態、つまり絵がうまかろうと下手であろうとイメージをデジタイズし描画することが可能になる。絵空事ではなく現実化に向かって研究は進んでいる。

下記は先日発表された慶應大学のBCIを使ったインターフェイスの事例である。

脳内イメージでコンピュータを操作
頭の中で考えただけでセカンドライフ内を「散歩」できる技術の開発に成功

BCIというとマトリックやニューロマンサーの影響で接触型(マトリックのようにジャックを刺すタイプ)をイメージしがちであるが日本では非接触型のインターフェイスによるBCIの研究が進んでいる。この分野の研究に関しては京都のATRが有名である。

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