エッセイ

2011年の春と五月の雑感

長いことブログを書いていなかった。 最後にエントリーを書いてから様々な出来事があった。 五月にデモした「脳波で動くネコミミ」は世界中から問い合わせが殺到し、いまだメディア対応ができていない状況である。 ドイツのテレビ局、ディスカバリーチャ...
エッセイ

月島の兄貴分と久しぶりに再会

日曜日の夜半過ぎ、姿勢が悪かったのだろう身体がガチガチで思考する気力もなかった。 こういう時は身体を温めるのが一番だ。 23時30分過ぎ、閉店直前の月島温泉に向かった。 日曜の閉店間際だというのに月島温泉は思ったよりも賑わっていた。 ...
エッセイ

映画「櫻の園」 #sotsuomeと情報情感主義

明日で震災から一週間になる。 地震、津波と二つの災害があった。 そしていまだ片付かない原発。 自分の故郷はこの短期間に三つの災害に曝された。 都内でも地震の影響で交通機関に多大な影響が出た。 一週間前。 お台場から新橋へと夜道を歩いた。...
エッセイ

雪の降る祝日に夢と脳について考える

久しぶりにゆっくりと眠った。 そして驚くほどながくて複雑な夢を観た。 残念ながら現代のテクノロジーではこの種のエンターテイメントをつくることは不可能である。 夢の中では感情や意味が交錯する。 映像が持っている本来の意味とそこから想起...
エッセイ

「あいのり志向」の功罪

日々様々なプロジェクトの相談がある。 その多くは協業という名の「あいのり政策」に基づくものだ。   相手が持つ自分よりも優位であると思われる要素をとり込み独自性に欠けるプロダクトやサービスに付加価値を加えたいというのが関連するキャストの...
エッセイ

新年会の夜 〜清田君との再会〜

先日、数年ぶりに清田君と再会した。 僕が小学生だった頃、清田君はエスパー清田としてTVで活躍していた。 清田君と出会ったのは数年前のことである。 月島の自分の家で清田君と話をするという会を催した。 それからずいぶん間があいてしまった...
映画

映画「白夜行」 〜散見される異なる体系との接触

原作の小説を読んだのは10年くらい前だろうか。 キリハラというキャラに強い印象を持ったのを覚えている。 「編集王」という漫画がある。 その中盤に学生時代をフィクサーとして過ごす男のエピソードがある。 劇中、東大卒の特異な編集者は男に再...
エッセイ

The facebook effect(邦題:フェースブック 若き天才の野望)読了 「ザ・サーチ」を読んで以来の良書、緻密な記述と深い考察のバランスが素晴らしい

いやはやまさか読了までにこんなに時間がかかるとは思わなかった。 それだけ内容が深く、濃いということである。 素晴らしい著作である。 これほどの本を出せる米国の懐の深さには恐れ入る。 僕は最初、原書の方を読んでいた。 しかし、忙しさに...
エッセイ

人の音

私見だが「人は音に出る」というのが私の考えだ。 いかなる音であれその人が発する音はその人を体現している。 自分にとって不快な音域の音を発する人は総じて思考が「雑」である。 音を通じて伝わってくる本姓に対する反応なのであろう。 いろい...
エッセイ

未来の本の夢

未来の本の夢を観た。 郵便が届いていたので開くと白い文庫本だった。 自分のブログが文庫になったものであった。 レイアウトがうまくいかなかったのだろうか何故か文字は縦書きで下寄せになっていた。 おかしなレイアウトだがそのまま読み進めた。 し...
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