ポルトガルvsメキシコの後半戦も熱気ムンムンだった、正直、笑いっぱなし
後半戦どうなるものかと思って見始めたがやっぱりこうキタか。
3分の1を過ぎたあたりからのメキシコの攻め攻め攻めが面白すぎである。
サッカー素人のオレがみてもあれは面白い。
とにかく前にいくことしか考えてない。
終盤にはキーパーが気が急いてボールを見方の選手にぶつけてしまってるし、その後のシュートには身体ごとゴールネットに突っ込んでいってからまって、と守備への気持ちが前に前に出てくる。
ああいうストレートな表現、好きだなあ。
最後の20分くらいはずっと笑いながらみていた。
サッカーが全然違う競技に見えた。
面白い。
とにかく面白いのである。
人の気持ちが競技を通じてストレートに伝わってくる。
こういう面白さがあるからスポーツはやめられない。
サッカーの見方はわからないが人の見方はわかる。
メキシコの選手のあの熱はサッカーを知らない自分にもビシビシ伝わってきた。
試合はポルトガルの勝利に終わったが僕の記憶にはメキシコの選手のあの「熱」だけが残った。
ほんとにいいものを見せてもらった。
ありがとう!!!!!
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