2009年元旦はカレイの煮付けで明けたのであった 公開済み: 2009年1月1日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 日付が2009年に変わってまもない頃。 時計をみると午前1時。 暮れに磨が釣ってきたカレイを煮付けた。 昨年は二人で富士山の麓にいたが今年は松本家でDynamiteを観戦後、月島に戻り、カレイの煮付けをつくった。 煮付けようにワンカップとみりんを買いにいき、勘で煮付けたのだが良い出来である。 作っている間、気分は昨年同様、キャンプのようで愉快痛快であった。 今年は万事この調子「自由奔放」で邁進していきたい。 関連記事 不思議な赤い鳥居の謎 【KAGAYA.COMレポート vol.20】 東京、根津にある乙女稲荷を訪れた。 根津神社のとなりに乙女稲荷はある。 乙女稲荷神社にたどり着くにはおびただしい数の鳥居によってつくられた回廊をくぐらな ければならない。 […] 公開済み: 2008年6月27日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 秋と栗 鹿狼山からの帰り道、足下に栗が落ちていた。 秋の気配である。 一日、山や海を駆け回っていたら頭がだいぶくっきりとしてきたようでアイデアが沸いて出る感覚に驚いた。 いまさらながらだが移動は脳を活性化させる。 公開済み: 2006年9月26日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 余裕の日本 先日、Twitterで「日本は信号の国だなー、っていつも思う。街中だけじゃなくて組織やらどこでも一緒。なので安全確認したうえで信号無視すると非常に快適」と書いたらいろいろな反響があった。 上記は読んでもらえばわかると思う […] 公開済み: 2010年6月15日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイタグ: エッセイ
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