スゲー!中村屋グレート!!
偶然みつけたんだけれど
これかなり面白い。
こういうものなんだよね。
オレらがみたいのって。
朝にこういうの見てから仕事にいったら別世界だよなー。
というわけで皆さんもお楽しみください。
まずこれをみてそれから仕事にいって一日ハッピーに過ごすと世界はかなり好循環になるんじゃないかと。
これだけじゃあなんなので
これも
いやね、オレが思うに曲(音楽)と映像のミックスって今後のある種のジャンルというかアリだと思う。
なんと表現したらいいかわからないんだけれど、この手のアレンジは個人がバリバリに効いている感じがする。
(上記動画は個人の作品ではないけれど)
で、そこが「新しい」し「ライブ感」
があるところじゃないかと思うのである。
追伸:更に、ここからが重要なんだが、僕がブログでこうやって紹介してしまってるように「アッ!これ面白い!」と感じると、
人はその体験・コンテンツを他の人にも伝えたいと思ってしまう。
この感覚がマーケティングでいう「口コミ」の発端ともなるのだろうけれど、情報の振る舞いにいは更にその先がある。
とらえどころのない言い方になるがイメージを言葉に置き換えると、それが情報・パターンとして認識されるのは現象が結晶化したり、
散逸構造的に振る舞う時であり、その起点には時間や未来が絡みあいある程度巻き戻されて折りたたまれている。
いろいろなプロジェクトを進めていてもこの感じはある。
物事が形になるときはだいたい閾値があり、
「ああ、いまダイナミズムの狭間にいるなあ」
という感じがする時がある。
また、この一手で未来が変わるというポイントでは能力よりも、勘とかノリみたいなものが有効だったりするのである
運がいい人とは流れに対して、テコが効くポイントを捉え、実行する人なのだと思う。そういう意味では能力ともいえるか。
この投稿へのコメント
やばい、会社でヘッドホンで聞いてたら吹きそうになった。
「新橋」
http://ware.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/flash/f/1098090355.cgi
を彷彿とさせる作風ですねー。