米のパワーと腕相撲と新潟と柿の種

先週末は新潟にいっていた。

柿の種が新潟の名物だとは知らなかった。

ヘギそばもおいしかったが町の定食屋や小料理屋で食べたご飯(白米)が激ウマであった。何年ぶりかでご飯をおかわりしまくった。ご飯がおいしいとおかずに関係なく食事そのものの満足度がヤヴァイくらいに上がるんだなあ、と思った。

それとである。

車をおりると町の空気が風と一緒に東京とは根本的に異なる香りをともなって流れてきた。いい空気ってのはこういうのをいうんだろう。

超ナイスガイ韓国人アーティストと腕相撲してあっさりまけた。彼、某地方の腕相撲チャンピオンだったそうである。どうりで…。彼の話はヤヴァイくらいに面白いので別エントリーで取り上げたい。

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