1年ぶりの英語のクラスの同窓会の次の日の朝にみた夢の話
目覚めると6時33分であった。
早朝である。
一日が早くスタートする。
ベランダに出て写真を撮った。
薄曇りの空である。
雨が降りそうな空である。
昨夜、一年ぶりに大学の同級生達と会った。
それぞれの立場で責任ある仕事をしっかりとやっている。
皆、優秀である。
こういう人たちを集めたらいい仕事ができるであろう。
15年前、成功した卒業生達の寄付で我々の学部は創られた。
先日、急にプランニングの脳が起きた。
近未来のコミュニケーションエンターテイメント像が急速に広がっていった。
こういう時間が好きだ。
さっきまで夢をみていた。
ある庭の夢である。
廃屋をリノベーションした教会候補の土地について僕が解説する番組であった。
半年前に崩れ落ちた天井は白く塗られていた。
そこには空に穿った穴の痕跡が残っていた。
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「苔のむすまで」という本を読んでいる。
友人の女性が進めてくれた本だ。
1年越しでようやく読み始めた。
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