大阪の夜はサウナに暮れて
何故か縁がなくこれまで訪れたことがなかった大阪だが先週、某研究会への参加の為、初めて街を歩いた。
夜は道頓堀にいってみた。
美術館での鑑賞はノスタルジックな感覚、どちらかというとリコールに近いとフジハタ先生がいっていたがそんな感じだ。記憶の中の映像を再確認している感覚である。
食い倒れの聖地といったところか。
ところがやまけんはじめ幾人かに電話したのだが留守、あるいは道頓堀界隈はよく知らない、とのこと。
まあ、何かあるだろう、と3人で夜の大阪をぶらつく。
プロデューサーのイシカワさんが「サウナでもいったらビールがうまいんじゃないか?」とすばらしいひらめき。
訪れた道頓堀のサウナはかなりワンダーランドだったのだがその話は次回。
プールがあったり、不思議な空間だった。
それにしても阪神ファンはこの川に飛び込むっていうんだから勇気がある。
たこ焼きも巨大で安い。
そしてメインはこのお店。餃子がうまいとのことで訪れてみた。雰囲気ふくめいい店だった〜。
これをバカスカ食いまくったのである。
最後に上空からの絵も。
街を歩いての感想だが女性の化粧の方向性が濃いというかきつめでなんかいい街だな、と。
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