まあ、まずは下記をみてもらいたい。
中盤以降で会場が笑いすぎな感があるがこうしてみてみるとプレゼン時に言葉がしめる割合は全体の数割で視覚的な要素とリズムでそれっぽく見えるものなのだと感心した。それにしてもよくやる。プレゼンについての教材とコースをつくるのもなんだなと思っていたけれど、世界を見渡せば素材が山ほどあるわけで、これらを有効に組み合わせて使えば一ヶ月程度のコースである程度のカタチにはもっていけるんじゃないかと思う。
日本人だと元アップルジャパン社長の前刀さんのプレゼンが最近みたなかでは一番であった。
ああしたプレゼンをたくさんみるだけでずいぶん勉強になる。
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