セカイカメラの最新版デモをみてきた 〜思っていたよりも軽快なパフォーマンスに期待が高まるがAR系サービスの課題も見え隠れ〜
慶應大学で開催されたAR Commonsでセカイカメラのデモをみてきました。予想していたよりも軽快なパフォーマンスでリリースが楽しみです。
実際にARのデモをみているとそこにどんな「情報」を表示すればいいのか、というソフト面での課題の解決にはまだ時間がかかりそうです。
これはスゴイ!
と思えるような体験を与えるにはどのような情報が表示されるとよいのか?
これがAR系のアプリ、サービスの最大の課題だと思います。
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