超小型プロジェクターの進化に驚いた!


以前から注目していた超小型プロジェクターが続々と製品化されつつあるようだ。
「oio」Explay社(イスラエル)、「ミニチュアプロジェクター」3M、「Digismart」Digislide社(オーストラリア)など今年は面白い製品がたくさん登場しそうな予感がする。

僕が注目するのはこうしたデバイスが実装されたときに我々のコミュニケーションがどのように変化していくかである。

ビジュアルコミュニケーションのスキルは現行の学校教育ではほとんど手つかずの状態である。
しかし、今後は大きな分野として確立され、発展していくだろうと僕は考えている。

この投稿へのコメント

  1. みやなが said on 2009年1月24日 at 1:01 PM

    小型プロジェクターが秋葉原で売られているみたいです。
    http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090124/etc_aiptek.html

  2. ジョルス住吉 said on 2009年2月11日 at 1:21 PM

    お久しぶりです、住吉です。加賀谷さん向けのおもしろいネタを発見しました。「情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン」です→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/3737

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