以前から注目していた超小型プロジェクターが続々と製品化されつつあるようだ。
「oio」Explay社(イスラエル)、「ミニチュアプロジェクター」3M、「Digismart」Digislide社(オーストラリア)など今年は面白い製品がたくさん登場しそうな予感がする。
僕が注目するのはこうしたデバイスが実装されたときに我々のコミュニケーションがどのように変化していくかである。
ビジュアルコミュニケーションのスキルは現行の学校教育ではほとんど手つかずの状態である。
しかし、今後は大きな分野として確立され、発展していくだろうと僕は考えている。
この投稿へのコメント
小型プロジェクターが秋葉原で売られているみたいです。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090124/etc_aiptek.html
お久しぶりです、住吉です。加賀谷さん向けのおもしろいネタを発見しました。「情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン」です→http://blog.jolls.jp/jasipa/jolls/entry/3737