ブログ雑感 〜ブログなんとかが多い件について〜
google aleartに「ブログ」というワードを登録してあるので日々「ブログ」
に関連するニュースやリリースがフィードされてくる。
それらをみていると
・ブログ○○
みたいにブログを冠するサービスがほとんどでみていて「もうたくさん」或いは
「もうわからん」という気持ちになってしまう。正直いうとどれも同じに見えてしまうのだ。
(face.comとかmyspaceとかtagworldとか米国のソーシャル系サービスが似てしまってるのも不思議だが100匹目のサルなんだろうきっと。
web2.0なウェブサービスの同時発生な感覚については今週のNewsWeekでもとりあげられているのでチェックされたし)
ブログは僕も個人のポータルツールとして愛用しているし、必需品だ。
これはこれで面白いのだがなにもこれに引っ張られる必要もなかろうにと思う。
言い方は悪いがこれはツールであって、もっといいツールがあれば僕はそっちを使うだろう。
もっというとブログなんて書かなくてもいいような状態が理想だと思うのである。
この投稿へのコメント
同感。
俺は最初、ブログという言葉を知らぬまま、MTをコンテンツマネジメントシステムとしてだけ使ってた。
ブログって言ったってWebの利用形態の一つにすぎないと思うわ。
同感。
俺は最初、ブログという言葉を知らぬまま、MTをコンテンツマネジメントシステムとしてだけ使ってた。
ブログって言ったってWebの利用形態の一つにすぎないと思うわ。
先日はどうもー。
やまけんのこの意見って重要でブログというか発信って義務でやってるわけじゃないからさ、個人のメモ帳にすぎないのになって思うんだよね。