風の音 公開済み: 2006年4月20日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 窓がバタバタと鳴っている。 さっきまで頭の中ではPLUTOの印象とリンクされた全く別の映像をみていた。 これも夢の不思議である。 見ているモノと意味が別個に存在する場合がある。 ベランダに出てみると強風でサンダルがひっくり返っていた。 風は強いがほのかに暖かく緩やかである。 ここにも背反した二つの質感が同居している。 関連記事 オフィスの近くで爆発事故 松濤温泉が爆発、その時オフィスでは ウノ君からメッセンジャーがはいって知ったのだがいま関わっているプロジェクトのオフィスのすぐ側で大規模な爆発事故が起こった。 ニュースサイトの写真を見ると、毎日、歩いている辺りが騒然としている。 オフィスに連絡すると 「事 […] 公開済み: 2007年6月19日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 脳の回転 昨日の夜に続いて今夜もプランニング脳が活発に動いた夜であった。 この二日、12時過ぎからの脳の動きがいいのである。 仕事も生活もそうだが脳がドライブすればほとんどの問題は解決する。というよりも問題を問題として認識してしま […] 公開済み: 2006年12月2日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記(常岡浩介著) これは「メディアと国家」についての本である 「ロシア 語られない戦争」(常岡浩介)を読んだ。 著者によるチェチェンゲリラへの従軍記である。 実体験から語られる言葉は生々しい。 ロシア秘密政府に拘束されるなど凄まじい体験談が続くが本書の本質は「メディアと国家」のあり […] 公開済み: 2008年7月21日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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