最近のメインRSSリーダーは「フレッシュリーダー」

■インフォメーション

Windows時代は長いこと「goo RSSリーダー」を使っていたのだがMacにSwitchしてからはSafariの標準機能を使うようにしていた。Safariだと以前のリストを読み込めないみたいでどうしようかと思っていたのだがサーバにインストールするタイプのオンラインRSSリーダーを紹介してもらった。それが「オンラインで使える快適な RSSリーダー、フレッシュリーダー」である。

サクラやロリポップなどプログラムがインストールできるレンタルサーバならば簡単にインストールができる。

Bloglinesなどに比べると体感では5倍くらい速いのではないかと思う。そのくらい各種表示が高速なのである。

・とにかく高速

・インスールが容易

・オンラインで使えるのでマシンに依存せずどこでも自分の登録しているRSSフィードをチェックできる

これは一度使うと病みつきである。

というわけで一押しのRSSリーダーなのでおすすめです。

RSSリーダー:フレッシュリーダー

この投稿へのコメント

  1. nakase said on 2006年6月12日 at 11:36 AM

    いわゆる普通のサラリーマン(会社と家で別々のパソコンを使っている)にとっては、RSSリーダーは未読/既読のフラグがサーバー側に立つ「サーバー型」が理想的ですね。

    サーバー型のなかでも、僕はNewsAlloyというものを使っていて、これはかなり高機能なのですが、とにかく重い! フレッシュリーダーは自分のサーバーにインストールできるので、軽いのが魅力ですよね。

    サーバー型でもfeedpathは軽いです。複数の異なるブログへのエントリー投稿機能も持っていて、ユーザーのフロントエンドというのは、だんだんこういう「読み書き」を一元管理できるものが主流になっていくのではないか?という気がしています。

    SafariはRSSのすばらしさを教えてくれたクールなツールですが、いかんせんMacのみでローカルアプリ。アップルも、そろそろ重たくて使いづらい.Macに手を入れて、ウェブサービスの方向転換をはからないといけないのではないかな…と思います。長くなりましたー

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