築地の朝と渋谷の号外 公開済み: 2006年9月6日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ いつもは大江戸線の勝どき駅から渋谷に向かうのだが今朝は築地で朝食をとり、銀座まで歩いた。 歌舞伎座の隣にある歌舞伎そばで朝食をと思ったのだが10時前だったのでかんのにいくことにした。 写真は「マグロ丼のかんの」のネギトロ丼である。 朝の銀座は人も少なく快適であった。 銀座線はどことなくさびれた感が漂う。 大江戸線の方が若干雰囲気がいい。 渋谷駅につくとひとだかりができていた。 何かと思ったら号外であった。 ほとんどの人は号外の内容ではなく人だかりというイコンに反応しているのだろう。 関連記事 APIはコンセント、あと吉野家ネット 湯川氏のポッドキャストを引き続き聴いている。 ホットリンクの内山さんという方へのインタビューである。 インタビューで興味深かったのは 「Googleは東京電力みたいなものでAPIはコンセントの形状みたいなものなんですよ」 という表現。うまい表現である。同じことは頭でわかっているがこのように表現すると… 公開済み: 2006年4月22日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ インドの音楽との出会いはオンラインでコンテンツを楽しむことの本質を感じさせた 僕はNapsterの超ヘビーユーザなのだが最近、Napsterがパワーアップしてユーザのプレイリストを「ミンナノプレイリスト」としてCGM的に公開できるようになった。 390万曲のライブラリがあってもどれを聴いて良いかが […] 公開済み: 2007年9月1日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 武士の一分 木村拓哉演ずる武士は意外にも地味な下級武士であった。 だが好演であった。 これまでの山田洋二時代劇の中でも一番、普通な(果し合いなど非日常ではあるが)時代劇だがその分リアリティを感じた。木村拓哉の口調だろうか。いつものあ […] 公開済み: 2006年12月3日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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