MacBook復帰

MacBookの復旧作業がようやく終わった。
何時間かかったのだろう…。

普段使っている環境を再構築しているだけなのだがソフトのダウンロードやセットアップなど非常に煩雑な作業が多く途中でめげそうになった。

なるほどこの労力を考えるとシンクライアント(マシン側にはデータやアプリケーションをおかずネットワーク上のサーバで処理する)が注目されるのも納得である。

この投稿へのコメント

  1. unos said on 2007年7月3日 at 4:42 AM

    おつかれさまでした。

    うちなんかはWindowsなのですが、必要なファイルだけをNASにバックアップするようにしてます。でもやっぱりリカバリには丸々一日ちょっとかかってしまいます。
    仕事のインフラなだけに、どれだけ手元に重要なデータをおかないかがポイントのような気がしますが、なかなかうまくいきませんね。

  2. TKM said on 2007年7月3日 at 10:27 AM

    そうなんだよねー。
    しかし、常にデータが壊れる危険性をはらんだ商品としてPCが成り立っているのがスゴイ。

  3. unos said on 2007年7月6日 at 6:16 AM

    不完全さを許容する文化がPCにはありますね。

    本来は- という前置きで考えるならば、いかなるソフトウェアを入れたところでソフトウェア的には壊れないのが理想なのですよね。
    逆に言えば、データはそもそも壊れるものなのでちゃんとバックアップしなければです。これはまぁどんなデバイスであってもデータを扱う物であれば当然ですが、きちんとしたD2D2Tな環境を整えるのは死ぬほどお金がかかって大変。

    ニッチな何かがありそうです。うちはたぶんやらない業界でしょうが(苦笑)

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