グレート・ビギン 母体の中で笑い、歌い、歩く、ってこんなだったのか赤ちゃんの生態は!!

というわけで昨日、水曜日はテアトル系の劇場は1000円均一。懸念のグレートビギンをみにいってきました。

お腹の中で歌を歌い、歩く赤ちゃんの映像は衝撃的であったのですが、その映像はちょっとだけ。

大部分は地球上の様々な生物の映像が編集され映像作品化されてる感じ。
相変わらずどうやってとったのか見当がつかないような映像がオンパレード。

■グレートビギン

index_topimage[1]

http://www.herald.co.jp/official/great_begin/index.shtml

この作品、中学校等で上映し、その後、みんなで議論するとスゴク面白そう。

小中学生の感性であの映像を観たときに何を感じるのか非常に興味があります。

この投稿へのコメント

  1. ナミ@京むすめ said on 2006年1月19日 at 10:22 PM

    ディープ・ブルー、WATARIDORI、皇帝ペンギン・・
    フランスはこの手のドキュメンタリーが得意なのでしょうか。

    常日頃からディスカバリーチャンネル大好きっ子の私には
    全く以ってたまらない一本です。

    私も来週見に行きます!!!

    ヽ(´ー`)ノ

  2. かがや said on 2006年1月20日 at 11:57 AM

    よくつくるよなー、と感心しながら観てました。

    ところでいま銀座では「パッチギ!」が1000円で上映されてます。ふらっと見に行ったんですが、いい映画ですね。

    説教くさいところは「古さ」を感じさせますが、言いたいことはわかる。

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  1. のら猫の日記 said on 2006年1月26日 at 12:33 AM

    グレート・ビギン(2004/フランス/監督:クロード・ニュリザニー&マリー・プレンヌー)

    【銀座テアトルシネマ】 “ヒトはどこから来たのか”というシンプルな疑問をスタートラインに、地球誕生から何十億年という時間を経て今日に至る壮大な進化の道のり…