ミシュランマンと遭遇 公開済み: 2007年12月5日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ P1040651.JPG, originally uploaded by TKM. 先日、銀座の三省堂でミシュランマンと遭遇しました。 偶然、ミシュランのナレ編集長のサイン会に出くわしたというわけです。 こういうイベントによく出くわします。 北斗の拳に出てくる「雲のジュウザ」ってすごく好きなキャラなんですがああいう風に生きれたら最高です。 他にはクラッシャー・ジョウの生き方も理想的です。 関連記事 「よみがえる昭和初期の日本」 あまりにも強烈な映像体験 日曜の午後、偶然、「強烈な映像体験・後編」を観た。 昨年、前編を観ていたのだがその時はああこういう牧歌的な時代もあったのだな、程度の印象だった。 後編は全くの別物だった。 米軍の軍事機密としてカラー映像で撮影された戦時中の映像はあまりにもインパクトが大きかった。昨日みた「シリアナ」がオモチャのように… 公開済み: 2006年3月5日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 犬が吠えた 初期値としての記憶は反復増幅し人の社会を覆っていく 川沿いを走っていたら犬が飛びかかってきた。 といっても大型犬ではなかったが。 飼い主は誤りもせず「ヤメロ」と怒鳴っていた。 また吠えてきたので蹴飛ばしてやろうと思って追いかけていったら逃げていった。 犬は家族も一緒、とい […] 公開済み: 2007年5月10日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ 明治大学・新領域創造専攻発足記念シンポジウム「ディジタルコンテンツの未来」 クリプトンショックにビックリ、そして水口哲也氏の声は梅田氏以上に魅力的であった 明治大学のイベントにおじゃました。 会場はできたばかりのアカデミーコモンという巨大なホールである。 慶應大学湘南SFCのθ館をイメージしてもらうとわかりやすいのだがお茶の水の一等地にあれだけの施設を構えるというのはスゴイ […] 公開済み: 2007年12月3日更新: 作成者: TKMカテゴリー: エッセイ この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
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