iPhoneのストップウォッチはどこまでカウントできる? これぞオンラインコンテンツ!
面白いことを考える人がいるものだ。
これだから世界は楽しい。
(ネタ元・idea*idea)
面白さを成立させている要素は幾つかあり、ひとつは
「iPhone」
という存在。
iPhoneを認識していることで「共感」が発生する。
「1000時間」
これもいい数字だ。
1分では駄目だし100分でも駄目。
1000時間という時の重さがコンテンツ性を高めている。
そして
「ミステリー」
ここが最大の見せ場である。
「1000時間を超えた瞬間に何が起きるのか?」
この映像を観る誰もがそこに興味を惹かれる。
実にバランスの良い良質なコンテンツである。
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