【コンテンツ速報】ルパンでウテナ こ、これはスゴイ

しかしよくもまあつくるものである。
この情熱はどこからくるのだろう。
アマチュアリズムがつくりだすコンテンツの可能性をみた気がする。

アマチュアリズムという言葉から「素人がつくっている、やっているもの(こと)」という印象を抱きがちだが本来の意味はそうではない。アマチュアリズムとは

 「営利を目的とせず、趣味として純粋に愛好しようとする考え方」

である。
これを好意的にとらえるならば「営利」というバイアスを排除することでより本質的な行動なり決定ができるはず。
とでもなるだろうか。

タダでもやりたいと思うものがあって、そういうマインドでやってる時の方がいいもの(こと)ができる、というのがアマチュアリズムがポジティブに働いたときの理想状態なんだが実際には「ルパンでウテナ」のような作品が出来上がることは稀である。

情報には自身のダイナミズム(エネルギー)を高めたいという性向があり、それ故に、情報価値が高いところに情報は集まりたがる。ただ、情報の価値は絶対的なものではなく相対的なもので不変ではない。

地球上を流体がダイナミズムの高まる場所へと集積・離散を繰り返しているようなイメージである。

この種の情報エネルギー、情報ダイナミズムがグワっと高まるときに作品なり運動なり、出来事が生じるのだと僕は考えている。

しかし、現行のアマチュアリズムをベースとしたシステムはこのエネルギーを効率よく集積することができていない。
エネルギーを数値化することができていないのだ。

現行のシステムでは情報エネルギーという不過視な存在は貨幣というメディアで実体化されている。
しかし、貨幣は情報を伝えるメディアとして開発されたわけではない。

そのためこの世界の物質と情報の間にはズレが存在する。
しかし、ズレを取り除くというアプローチではそれが機能するまでに膨大な時間がかかる。
そこで僕が考えるのは「タイミングを限りなくゼロに近づけていく」という考え方である。
それが僕の考えるメディアのコンセプトである。

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