映画「闇の子供たち」 〜答えはない、しかしこれはみるべき映画である〜

映画「闇の子供たち」をみてきた。
幼児売春、臓器売買を題材とした作品である。

このレポートでは映画の内容、テーマについてのコメントすることを避けたい。

理由は自分がこのテーマについて十分な知識を持っていないからである。
原作も未読であり、内容とテーマについては原作を読了後に調査したうえで再度レポートにしていきたい。

なので今回のこのレポートでは映画をみた直後に自分が何を感じたのかについて説明している。
映画の内容について触れていないため映画を観ていない人には抽象的でわかりづらい部分 もあるかと思うが視聴直後に感じたことはレポートできたように思う。

視聴後、渋谷のシネマライズを出て、渋谷の街を歩きながら、映画について何かにたどりつきたくて思索した。脳はフル稼働しているのに、情報処理がおいつかず、巨大な思考の固まりがスタックしている 感じといったらいいだろうか。眼前に広がる映像が別な意味へとディストーションしている感覚であった。

歩き続けていると言葉が浮かんだ。
これは

「みるべき映画」

である、と。

映画の中に答えはない。
しかしこれはみるべき映画である。

帰りに梁石日の原作を買った。
梁石日の本は自伝以外は読んだことがなかった。
これからはじめて作品を読み始めるが映画と小説では結末が異なるようである。


闇の子供たち (幻冬舎文庫)

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