海の夢
海にいく夢を見た。
その前にきっぺいややまけんとバーにいった。
やまけんはやたら深刻そうな話をしていた。
そしていかにツバをベロクロに付着させるかについて小学生の頃に研究したという話もしていた。
きっぺいは子供の相手をしていた。
そうだ、そのバーにはイシイ家を囲む会でマユコ君の子供に会いにいったのだ。
だがイシイ家は到着しておらず、午前0時を過ぎていた。
そこから港へと向かった。
海につくと港はコンクリではなく絨毯でできていた。
絨毯のトンネルを突端の方へと歩いていく。
前をあるいている女性がiPhoneで話をしている。
その女性は他の3人と連れだって港を訪れているようだ。
彼女たちにぶつかりそうになりながら突端へと歩いた。
突端近くで倒れている人がいた。
フジワラさん(元PR会社の人、いまフジサンJP)だった。
よくみると泥酔して倒れている人が他にも何人かいるようだ。
彼らを避けて老夫婦が歩いている。
岸壁へとあがろうとエレベータに向かった。
その辺りで記憶が途絶えている。
目覚めて外をながめると曇り空であった。
今日は代々木公園でタイフェスが開催される。
その前にモロイさんとSkypeで会議の予定である。
そう、明日はモロイさんの結婚式なのだ。