「うまい棒1000本@学校」 こういうコンテンツをナント呼んだらしたらいいのだろう?
またうまい棒か、と思って何気なくみたのだがコレ、予想外に面白かった。
「学校」と「うまい棒」という組み合わせが斬新なのである。
しかも高校生だろ、これをやっているの?
「エ?!」とか「オヤ?!」な妙な面白さがあるのだ。
メディアアート作品と対面した時に感じる感覚と似ている。
感覚の違う部分をコンテクストで掘り起こされる感じである。
上記は「うまい棒」を使ったパロディ、笑い、ネタであるが、
これが政治やら思想やら感動やらという方向で展開されていったらどうだろう?
ライブとも違うし、つくりこまれた作品とも異なる、新手のコンテンツ形態としてアリだと思うのだが。
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