10年後はどんなコンテンツが

大した意味はないがこれを感じさせることが連発している。

子供ら1000人にブログやらデジカメやらガレージバンドやネットワークやiMovieで

「ケンカというテーマで何かつくってみ」

「恋というテーマでなんかつくってみ」

「夕方というテーマでなんかつくってみ」

といって出てくる作品と、
なにかっつーと建前の仕事なくせにヘンに意固地な脳みそのおっさんやらわけしり顔なビジネスマンを気取る人々とでどっちが面白い作品がでくるんだろう。

そもそも10年後のヒットコンテンツっていま15歳くらいの子供達がつくってると僕は思う。
そんなわけでプロ・アマ関係なしに「アテンション」な指標なコンテンツがあるていど現実化してくるかもな、と思う。

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