PS2とPS3の比較 やっぱ全然違うのである
まずは下記の映像をみていただきたい。
ゲーム性そのものとは関係ないかもしれないがこうした表現の豊かさは意外に没入感と関係している。先日やった「龍が如く」
でも
「ああ、このシーンでもう少しマシに動いてくれたらなあ」
とか
「なんでこれだけのアクションができる人間が30cmくらいの障害物でひっかかって進めないワケ?」
と思うこともしばしばあった。障害物を越えられないのは仕方ないとしても、
レンダリング済みのCGムービーレベルでアクションシーンができればいいのになあ、と幾度も思った。
上記のEAのデモを見る限り次世代機では実現されそうである。そして、
このレベルの映像がリアルタイムで描画できるようになれば
のような作品がどんどんでてくるのではないだろうか。2〜3人で作成されるクオリティが高いマシニマなコンテンツである。
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