「オレッテカッコイイナ」 こんなものがアクセス可能になっているとは!いやはや新しいCGMの使い方である

説明は不要である。

まずは下記を視聴してもらいたい。

インパクトという視点でみた場合、半ば伝説と化している「ファイナルカウントダウン」に迫るものがある。

こんなコンテンツが眠っていたとは。

人エンジンを組み込んだ時、ネットのサービスは情報生命体な息吹を感じさせる。

Googleにしても変則的に「人エンジン」を組み込んでいるわけであり、人エンジンとのインターフェイスをどう設計するかが次代の核なのであろう。

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