グーグルがAI開発中

という上記の記事をみつけた。
C-netに詳しい記事があったのでアクセスするとスピーチの模様がVideoで公開されていた。

最初、モデレータの人がラリー・ページを紹介しているのかと思ったが画面をよくみるとナント、髪を伸ばしたラリー・ページその人であった。短髪なイメージが強かったので全然印象が違う。

だから何だというほどのことではないのだが髪型で人の印象は随分変わるものである。

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ところで「アンチエイジングによる老化の消滅」と「フリーエネルギーの完成」が実現されると現行の人間社会の抱える問題のかなりでかい部分が解決される。そうなると人が増えすぎて困ってしまうのではないか。とも思うのだが。その場合、人類は地球外へと進出していくことになり、これはこれで正統な発展の仕方なのではないだろうか。

そうした環境下でのアート、エンターテイメントはどのような発展をしていくのだろう。
例えば小説はどうなるだろう。３０年かけて一冊の本を自分で書くというのもアリかもしれないし、一年に１ページだけ記述される短編なんてものがあっても面白い。

停滞か発展か微妙な気もするけれど全体ではインプットの量が増加し、発展し、広がっていくんだろうと思う。