プロレス談義
思いがけずオフィスのクラツさんと格闘技ネタで盛り上がった。
全くノーマークであったがクラツさん、尋常ではなく格闘技ファンであった。
こんな身近にこんなにも熱い人がいたとは!!
クラツさんは大の天龍ファンとのことである。
実にグレートだ。
天龍のコガッツで話が通じる人はそういない。
うれしい限りである。
それはいいのだが仕事の方はトンでもなく疲れた。
その後、雨の渋谷を抜け、ある話を聞いたのだがそこからイメージが展開した。
それが昨日の最も得難い数秒であった。
自分のやってることやり方、方向、ポジション、内容、それらをドラスティックにヤヴァイレベルで変質させないと後の20年くらいが「ひと味違う人生」とはかけ離れたものになると確信するとともに慄然とした。
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