リンク1
ピザを食べていたらふと思った。
10年前には予想もできなかったリンクがあり、そのほとんどは仕事とは関係ないところでできていて、奇麗な人だったり、尋常ではない富豪な人だったり、軍人だったり、宗教家だったり、脱エスパーな人だったり、人っていろいろだがそれでも人の世界は人で成り立っているんだなあ、と思ったり。
比較をベースとした指標はあんまり意味がなく、オープンさとか、突破力とか、素直さとか、そういうことがすごく意味のあることで。
例えばすてきな人とかたまにあうけれどその人たちのすてきの要素はかなりあいまいで、言語化が難しい。けれど、あのエネルギーやモードは確かに人を揺さぶる。ああいうものをなんと読んだらいいのだろう。時々思う。
この投稿へのコメント